グループホーム朝茶ってどんなところ?

朝茶は入居者と専門の介護職員が一緒に暮らす“家”です。

入居者全員が自分の居室(個室)を持ち一緒に買い物に行ったり、料理をしたり、日常を過ごす生活の場です。

 

またここでは、主役である入居者の持てる力を引き出し、発揮できるように、24時間、365日、専門の介護職員が黒子役として寄り添います。


入居できる方

○要支援2~要介護の方

○認知症の診断が出ている方

○常時医療を必要としない方

(通院程度は可)

○共同生活が可能な方

(著しい認知症状がある方でも、まずはご相談ください)



利用定員

グループホーム朝茶:  9名様

グループホーム朝茶Ⅱ: 18名様


利用料

利用料につきましては当施設にご確認ください。



朝茶での生活

居室(個室)には、今までの生活で使っていた馴染みの家具や装飾品など持ち込むことができ、ご本人様だけの個人的な空間が保たれます。


介護職員と一緒に食事の準備をする台所、みんなでおしゃべりをしてくつろぐ居間、そしてトイレ、浴室があります。

 一人ひとりに合った生活のリズムを見つけ出し保ちながら、みんなで一緒に生活します。


さらに散歩や買い物などはもちろん、地域行事にも参加し、地域の人や自然とのふれあいを大切にしながら、穏やかに暮らしていただきます。